大切な人を守りたい!
皆さん、『てんかん』ってご存知ですか?最近低学年になる私の子供が『てんかん』を発症していまい初めて見た時は死んでしまうじゃないかと、とても怖かったです。 私自身も、『てんかん』、とういう言葉は聞いたことがあってもそれがどのような病気なのかはわかりませでした。、『てんかん』について調べる毎日でした。そんな時に『ヘルプマーク』の存在を知りました。『ヘルプマーク』を取得したけど、実際につけている方を見たことないし、、、パッと見てわかりにくいねと、スタッフのみんなと話している時に、この商品が生まれました!!
【助け合いのしるし】~ヘルプマークについて!~
そもそも『ヘルプマーク』ってなに?見たことがある方もおられるかもしれませんが知らない方のほうが多いんじゃなでしょうか?
実際に当店のスタッフも誰も知りませんでした。
●『ヘルプマーク』とは?
外見からわからない病気や障害をもっていることを理解や支援を求めていることをアピール
●マークはどのような人に配っているのか?
『ヘルプマーク』の対象者は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方々。
●マークはどこに行けばもらえるのか?
『ヘルプマーク』の配布場所は、各自治体によって若干異なりますが、
基本的に都道府県・市区町村役場の担当課窓口(福祉課など)保健所・保健センター福祉センター・市民センター・障害者相談センターなどの場所で配布されています。
まずはお住まいの自治体で具体的な配布場所をチェックしておきましょう。

てんかんとは
簡単にですが、、『てんかん』の発作は、突然意識を失ったり、痙攣を起こしたり、原因や症状はさまざまで、
乳幼児から高齢者までどの年齢層でも発病する可能性があるそうです。
脳の一部の神経細胞が突然一時的に異常な電気の乱れを起こすことにより発作がでてしまうそうで、症状は一時的だそうですが、
そういった時!周りに、いち早く知らせることができれば、その後の処置にも繋がるのではないのでしょうか!

注意を促したいけど可愛くアピールできるバッジ
子供が、『てんかん』だけど、大丈夫かな?無事に学校や会社に行って帰ってこれるかな?
倒れてたらどうしよう?など不安になりますよね。 ずっと一緒に行く訳にはいかないし、、、
もし、大切なご家族が一人でいる時、『てんかん』などの発作を起こしてしまったら?
誰かに気づいて対処してもらえたら本人やご家族も少しでも不安が軽減しますよね
私の子供もかわいいと気に入って抵抗なくつけてくれました。
パッと見てわかるキーホルダーがあるだけで周囲の方にもわかりやすいですよね。

【他の障害をお持ちの場合も使えます】
必要な方にあった大きな文字が10文字、小さな文字が30文字程度お入れできます。
、『てんかん』だけでなく、見た目ではわからない発達障害、知的障害、内部障害、聴覚障害、視覚障害など、助けて!を言えなかったり、何か起こった時周りの方に助けてもらいたい時などに便利です。
逆に、セーフティバッチを見ることで何かあったら助けてあげようと周りの方も注意できますよね


表にメッセージ、
裏は配布された『ヘルプマーク』にも簡単に付ける事が出来ますし、取り外して直接、
服やバッグにも付けれるので、わかりやすくて良い商品が出来たなと
思います。

私自身も知らなかったので支援を必要としている方がいるんだよと!沢山の方に知ってほしいなと思い、こちらで紹介しています。もしこのようなマークをつけている方に出会ったときは私も手助け出来たらなぁと思いました。皆さんも少し気にしてあげてみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました♪
この記事でご紹介した商品はコチラぜひチェックしてみてください!
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